のれん旋風

【ねじ】に関する知恵袋

【質問】
ねじ巻き式の置時計で、ネジは-ドライバーのみを使用している、真鍮のつくりで、周りはガラスばりでできている、とても古そうな時計です。どなたか時計に詳しい方、どれぐらいの時代に作られ物なのか、教えてください。ちなみにどこで作られたものなどの刻印などはありません。宜しくお願いします。
【解答】
旋風を解説すると、旋風に考察を加えると、一般的な見解ですが、どんな時計でも「銘板無し」は考えられません。裏面、側面、底部等に加え、文字盤の何処かにも何等かの記号がある筈です。尚、ゼンマイを巻くのに、その都度マイナスドライバーを使用する時計は皆無です。多分、ゼンマイを巻く心棒の先端が二つに割れているのでマイナスドライバーの「差し込み口」と思われたものでしょうが、普通は、附属のゼンマイを巻く「ハンドル」の先端をその心棒に差し込み、心棒の「割り溝」にハンドルの回り止めの突起を嵌めてギリコギリコと巻き上げるタイプだと思います。ゼンマイが強い場合は心棒の頭が四角になっており、巻き取りハンドルの先端の四角孔を心棒に差し込んで巻き取るタイプになります。序でに、裏蓋は修理をするか注油をする以外は埃が入るので開かないよう、知恵袋を理解したいのであれば、ネジ止めしてあるもので、ゼンマイを巻く度に裏蓋を開けることは無い筈ですが、珍しい時計もあるものと感心します。知恵袋を言及していくと、もう少し外見を観察仕直して見ましょう。「補足」+ネジが世界に普及したのが1950年代ですから、全ての組み立てネジが-ネジならば、少なくとも製作年代はそれ以前の製品となりますが、文字らしきものが無いとすると、残念ながらそれ以上の詮索は進まないと思います。恐縮です。
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