のれん旋風

暖簾の洗い方

染め方によって、容易にできるもの出来ないものありますが、一般的に暖簾は、洗濯できます。
しかし、暖簾にとって優しい洗い方を心がけましょう。



暖簾の洗い方とは?

ひどい汚れが無い場合は、1年に一回程度を目安に水洗いをすれば十分です。
特に汚れが目立つところは中性洗剤を使った部分洗いで綺麗にしましょう。
また、水道水にはたいてい塩素が含まれているため、できれば川水などの天然水で洗うのが理想的です。

また、他のものへの色移りや、布同志の摩擦による色落ちを避けるためにも、他のものと一緒に洗わないようにしましょう。
汚れが気になる場合は、つけ洗いで洗濯して下さい。

まず、中性洗剤を溶かしたぬるま湯でのれんをやさしく揉み洗いして下さい。
汚れの強い部分は、こすり洗いやブラシ洗いが必要ですが、あまり力いっぱいゴシゴシしないように気をつけます。

汚れがなかなか落ちない場合、2~3回を目安にぬるま湯での飲み洗いを続けましょう。
洗いが終わったら、のれんを軽く押して水分を出し、優しく絞ります。
その後は、生地をパンパンと伸ばして形を整えて、日陰に干します。

乾いたら、アイロンを中温に設定し、必ず綿の当て布をしたうえで皺を伸ばします。
堅めの仕上がりが好みの場合は、少量の糊をして優しくアイロンをかけます。
乾燥機や洗濯機は極力避けて下さい。



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